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お化け屋敷 [~怪談~]

暑くなって参りました~!なのでたまには怖い話・・
ごめんなさい。怖いお話が苦手な人は、読まない方がいいかも
ま、実体験なので怖いかは不明。
何度かお話した事のあるお話です。

うちは、小さい頃よく海や山や動物園や遊園地やらへ連れてってくれる家でした。
たまにお隣と一緒に出かける事も多々あったの。確かその時も隣のおうちの家族と一緒に遊園地へ出かけたの。・・・その時は、珍しく後楽園だったかも。(旧後楽園)

真夏の前の、初夏辺りかな?私が小学3年生くらい。姉が年子で1つ上。隣の姉弟さんと一緒だったのだけど私が1番下でかなり甘えまくってた時だったかも。
当時は全く怖い経験もなく、ホラーとか全然平気で見てたのね。

遊園地で、何個か乗り物を乗った後に「お化け屋敷に入ろう~!」って誰かが言って、ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ喜んでさ皆で入ったのさ。
総勢6・7人が一緒に入ったのだけど、そのうち何故かバラバラに・・(私はいつも1人でフラフラと歩き回っちゃう)。薄暗い通路、小学生を驚かせようなんて人も居ないだろうと鷹をくくってたのかも。
中ごろを通過した辺り、周りが薄暗い照明から真っ暗闇に。それでも怖いもの無しでずかずかと歩き、真っ暗闇を全く動じず歩いていると・・・
すーーーーっ。。って左の足首をつかまれたの。とっても細い細い指。そんなに強くもない感触で、自分でもびっくりするくらい(ぞぞぞ!)あまりにも細~ぃ指のというか手というか、骨のような細い手が足を掴んだ。と思ったほど。その手が、ゆっくりと・・きゅーって左足首を掴んだの。
「ぎゃーーーー!」って思わず大叫び。前を歩いてたお母さんに抱きついて「お母さん!お母さん!怖い!」出口まで、ずーーーーっとしがみ付き。半泣き状態。それほど気持ちの悪い感触だったのよ。

やっと出口に近づいてみると・・・お母さんと思った人は、全然見知らぬ若い女性。その女性の隣には男性が。どうやら若いカップルの女性を母親と間違え、ずーーーっと邪魔して一緒にくっついて歩いてたらしい。女性を取り合う形でさ・・外に出たの。
その状況に はっ!と気づいて「ごめんなさい!」って涙をふきふき謝ったら、男性は困り顔。女性は笑顔だったな。
女性に「大丈夫?」って聞かれたけど、恥ずかしさがいっぱい。
平謝りでとりあえず許してもらい、皆が出てくるのを出口で待っていた。随分待たされた気がする。

皆がようやく出てくる姿をみて、ほっとして駆け寄る。
「ね?ね?後半辺りで足首掴まれた?細い指で足首とか触られなかった?」って聞いたら、笑顔で「え~、何それ?そんなの、なかったよ~。面白かったー!」って。
どうしても納得できない、あの後味の悪さ。あまりにも気持ちの悪い、細い細い指の感触が足首に残っている。でも、考えると怖いんですよね。だってさ、子供でも大人でも、足首を暗闇で掴むっていう行為自体が危ないじゃない?掴もうと人が居たとしても、かなり下に手を伸ばすってさ、踏まれたり蹴っ飛ばされたりして怪我をする可能性があるし。そんな危険を冒して触る訳がない。。
だから・・小学生なり出した結論は「おもちゃで出来た物を掴むおもちゃで触られたんだ!」って。

で、大人になって初めて知ったのですが、お化け屋敷では脅かす人が決して人に障ったりしないんだって事。障る行為は禁止されている。脅かす勢いで触れても、最初から触れてはいけない。
そして・・・私が小学生の時に出した結論も、おもちゃで足首を掴むも、暗闇なのだから怪我をするだろう。。ってそんな危険な行為をお化け屋敷で許されるはずがないって事。

・・・この話に落ちはない。
だから、未だに歩いて回るお化け屋敷が大嫌い。
もっと納得できる解決策をだれか教えてくださいませ・・。


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